その138  Dr.スランプ アラレちゃん メカコレクション リブギゴ|ちょっとトイログ|フィギュアレビュー、新製品予約&イベント情報

その138  Dr.スランプ アラレちゃん メカコレクション リブギゴ

いつもの店で5000円。
しかし、棚に大部隊が編成されていたので、
クリスマス頃には3000円ぐらいになっているかもしれない。
リブギゴ量産の暁には、投げ売りとか。

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リブギゴは、Dr.スランプの原作と劇場版に登場したモビルスーツ。
アラレちゃん達と戦う、宇宙人のメカです。
当時はガンプラブームのピークで、もちろん元ネタはアレ。

出版社レベルでも、まだ版権に関する認識が緩かった時期で、
Dr.スランプにも他の作品のキャラクターをパロったものが多数登場しています。
ちなみにリブギゴの母艦はウルトラマンの頭部そのもののデザイン(その名もウルトラヘッド)。
当時バンダイから出たリブギゴのプラモデルのパッケージにも描かれていましたが、
数年前の再販分では、さすがに削除されてしまいました。


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シーエムズ版は、アニメに出てきた紫のカラーで商品化。
原作版は茶色で、バンダイのプラモはそれに準じています。
おなじみの宮沢模型限定で、原作カラーも出たりして。

ほとんど成型色のせいもあって、塗装精度に特に難を感じる部分はありません。
ただし、頭部カメラアイのクリアパーツ裏の接着剤が透けていて、見栄えが悪いです。
店頭でいくつか確認しましたが、全部似たような状態で、
パッケージの見本写真も同様なので、仕様と割り切るしかないかと。


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メタボデザインの割にはよく動きます。
足首の引き出しやハの字立ちも可。
腕と膝下は差し込んでいるだけなので、よく抜けます。

関節にはクリックが仕込まれていますが、リボルテックみたいに、
快適にカチカチ動かせるものではありません。
クリックの加減が結構シビアで、特に肘や腕の付け根は
動かすたびに、壊れるんじゃないかと心配になります。


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武器はハイパーギンチョールバズーカが付属。ピストン(?)が伸縮。
専用持ち手で構えさせたり、腰に付けたりできます。

あと昔ながらのプロポーションはそのままに、
足や羽の裏などに、ディテールを追加というアプローチは珍しいかも。
ファーストガンダムのMSがリファインされる場合、ディテールが増えると、
プロポーションも今風のスレンダー体型になっちゃうからね。


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リブギゴを粉砕したスーパーロボットのおまけ付き。


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元ネタのアレがマウンテンサイクルの奥なので、
トレフェスで買ったHGUCの1/144ザクF2と比較。
リブギゴの設定身長は分かりませんが、MSなので18mぐらいかな。


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大昔にこんなポスターを見たことあるような。。。


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握り手と武器の持ち手以外にも、手首が付いていたらもう少し遊べたかも。
鷲掴み手とか、オ○デカハンマーとか。


太目のプロポーションを上手く再現し、
可動もこれだけ動けば十分だと思いますが、
動かしづらいクリック関節や、クリアパーツ部の仕上げなど、
あと一歩ツメが甘い気がします。

でもまあ、それがシーエムズらしさなんですけどね。


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