#1248 METAL BUILD パワードレッド & 150ガーベラ・ストレート [パワー] オプションセット|ちょっとトイログ|フィギュアレビュー、新製品予約&イベント情報

#1248 METAL BUILD パワードレッド & 150ガーベラ・ストレート [パワー] オプションセット


斜め上だか下だか分かんないようなネタで
半ば呆れつつも、商品化した英断は褒めたい気分。

METAL BUILD レッドフレームの
オプションセットである、パワードレッド
&150ガーベラ・ストレート[パワー]

魂ウェブ商店6月お届けの限定品。

そのサイズ故、買っても持て余すことが
分かっていながら、強烈なインパクトに
スルー不可避で迷いなく予約。
オレもメタルビルドは全部買ってるクチだ。
バンダイがそう来るなら、付き合って
やろうじゃないの。

ここまで振り切ったアイテムは、
魂ウェブ商店からは久々な気がする。
個人的にはロボット魂最大サイズのコイツ
以来の笑撃だね。

来週発売のセブンソード/Gへの
期待も高まる中、今日はこの問題作?を
軽くレビュー。

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まずはパワードレッドの紹介。
これだけなら普通のオプションって感じ。

専用のスタンドが付属しており、
パワードレッド単体でのディスプレイにも
対応。
これで飾る人はそんなにいないだろうけど。

アストレイ本体同様、赤い部分は成型色と
メタリック塗装で4色ぐらい色味の違いが
表現されている。


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パワードレッドに換装。

アストレイの腕は抜けるようになっており、
取り外し、付属のジョイントパーツを
使用して肩を接続する。

設定画より大幅にアレンジされ、
ディテールが10倍ぐらい増しに。
腕と手首がかなり大型化され、
パワードレッドの機体特性を思い切り
強調させた好アレンジと評価する。

でも意外とスマートに見えるな。
もっとゴリラっぽいイメージになるのかと
思ってた。


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パワードレッドは肩だけでなく、
まず背中に装着する仕様。
取り付けた後に、フレームパーツで
背面と下に下げたランドセルを接続する。

両肩の後ろに可動式のジョイントアームが
あり、ガーベラストレートの鞘を取り付け可。
アームを曲げて、ガーベラを腰の位置に
移動させることもできる。

なお、全身のバランスが悪くなるので、
自立はシビアに。
パワードレッド単体ディスプレイ用の
ジョイントがコの字形になっており、
これでビームサーベルの辺りを
挟むようにして自立を補助している。


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パワードレッドの腕は普通によく動く。
肘は90度以上曲がり、肩も真横より
上に上がる。肩周りの可動は固め。

可動部が固めのせいもあるのか、
動かすと、肩の接続がよく外れる。
逆に、背部で固定されている状態で、
ダボの位置を調整する必要があるので、
取り付けはやや難儀する。

背中とケツの部分に下したランドセルが
フレームで接続されるため、
腰の可動は制限される。

あとブンドドしてると、相変わらずアンテナが
よく弾け飛ぶ。


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もちろん指は可動式。
ちゃんと3箇所関節が仕込まれている。
ナックルガードも可動。

手首のスイングも良好で、
手の平をほぼ正面に向けられる。

肩アーマーは基部が回転するほか、
大きく上方に展開できる。


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手の平に引き出し式になっている
ジョイントがあり、ここに柄を挟むことで、
パワードレッドの手首でも
ガーベラストレートを保持できる。


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フルパワー形態にも変形可。
肩アーマーの金色の部分と赤い部分の接続を
取り外し、肘と手首のプリン型の突起を
引き出す。

肩アーマーはちょっと上げ過ぎたかも。
内側のバーニアも可動する。


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パワードレッドは背中でも接続されて
いるので、4本腕の阿修羅モードも再現可。
原作でこの形態があるのかは知らない。



METAL BUILD パワードレッド&
150ガーベラ・ストレート[パワー] オプションセット
価格 24,800円(税込)



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そして、本アイテムの容量のほとんどを
占める150ガーベラ・ストレート[パワー]。
とにかくデカい! 長い!

さすがに刃がある状態の150ガーベラを
1/100サイズで商品化するのは無理なようで
柄だけを残してローエングリーン砲に
改造された状態となっている。

とは言え、柄だけでも全長約48cm!
ウチの撮影スペースには、斜めにしないと
収納不可。

ググってみると、江戸時代の平均的な
日本刀の長さが約70cmらしい。
実際の日本刀よりもデカい!


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まるでなりきり玩具?
プラ製なので重くはない。


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クリアパーツが使用されていたり、
美麗な金色塗装が施されていたり、
仕上がりは上々。

ツバのパーツは着脱式になっており、
全部外すとこんな感じ。


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魔戒騎士と見間違いそうな柄頭。
緻密に造型された鬼頭は
どう見てもガンダムの装備じゃない。


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鬼頭は蓋となっており、これを取り外すと
ちょっと卑猥で美しい色合いの
ローエングリーン砲が露わになる。


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150ガーベラの砲身に近い部分が
3箇所ほど展開式。うち1箇所には
グリップが仕込まれている。

当然パワードレッドを持ってしても保持は
不可能で、発射シーンを再現するには
付属のスタンドで補助する。


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ツバの部分は2種4個のパーツで構成され、
それぞれがパワードレッドの手首に対応した
ブレード状の武器に変形。
ガーベラツールと言うらしいが、
原作にも登場するのか?

でも扇型の武器はこのままじゃ
大した威力は無さそう。
ビーム刃が出てくる設定とかじゃないのかな?


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柄頭の魔戒騎士はガーベラシールドとして
使用可能。背中にも取り付けられる。

サーバインのエロ盾と並んで、
攻撃を受けるのに躊躇しそうなシールド。


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150ガーベラを立てて飾ることができる
補助スタンドも付属。アストレイ本体付属の
台座と組み合わせて使う。

縦にしても場所を取ることに変わりはなく、
そのままガーベラはそっと箱に戻されることに…







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パワードレッドは初立体化の上、
メタルビルドならではのディテールと、
パワード感を拡張したアレンジは大正解。

持て余しがちな150ガーベラも
その想定外のボリュームと、
意外なプレイバリューの広さは
体験して良かったと思う。

ガンダムらしくない装備なことも手伝って、
唯一無二の存在感が強いアイテムだと感じる。
類似する物も今後出て来ないだろうし。

メタルビルドはプレミアの付くイメージが
強いけど、さすがにニッチなオプションだと
そんなことはないようで、
ほぼ定価の出物もあったりする。

元の定価の時点でアストレイ本体より
高いので、積極的におススメはできないけど
他のガンダム系トイとは少し違った面白みが
あると思うので、ちょっとマンネリを感じて
いるなら、思い切って手を出してみるのも
いいかもね。


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