#1186 ユニバーサルユニット ハミングバード Ver.BLUE|ちょっとトイログ|フィギュアレビュー、新製品予約&イベント情報

#1186 ユニバーサルユニット ハミングバード Ver.BLUE


ユニバーサルユニットの新作は
またも未ガンプラ化アイテム。
そしてまたしてもセンチネル案件。
Zプラスの高機動型である
ハミングバードがラインアップ。

しかしこのハミングバードって、
昔からあったの? オレが初めて見たのは
とっくの昔に廃刊になってる
「キャラクターモデル」という季刊の
模型誌だったけど。

…そう思って調べてみると、
センチネル連載当時に
ウェイブライダーの作例が発表され、
MS形態は前述の雑誌が初出なんだとか。

その後程なくフィギュア化され
今は亡きさくらやホビー館では、
店頭に並べられるとピラニアのように
お客さんが群がり、塗装の選別大会が
開催されていたのは、今となっては懐かしい話。

UN-MSZ006CBst01.jpg


機動戦士ガンダム ユニバーサルユニット ハミングバード Ver.BLUE 1個入 食玩・ガム(機動戦士ガンダム)
バンダイ (2017-03-01)
売り上げランキング: 1,525


機動戦士ガンダム ユニバーサルユニット4 10個入 食玩・ガム(機動戦士ガンダム)
バンダイ (2017-04-26)
売り上げランキング: 50,637


定価は4104円。
フラゲ日にアキバで見たのは3800円。
イケてない割引率だったのでスルー。

送料無料で最安値クラスなので、
最近figmaなどの購入でよく使ってる店
2955円で売ってたので、ここでポチった。
今は3480円に値上がりしてるけどね。
フラゲ日はまだ予約期間扱いだったので、
ギリギリ安く買えたってことか?

しかしハミングバードと言えば、
今なら予約瞬殺必至な
ガンダムトイ最上級ブランドのヤツ
ヤマダで2000円で売られてたので、、
それを思い出すと、2955円でも
ビミョーな気分になる。


UN-MSZ006CBst02.jpg

UN-MSZ006CBst03.jpg

素体となるゼータプラスは2弾のモノと
たぶん同一。A1とC1両方のパーツが
入っている。ボディのみ組み立て済みで、
手足は要組み立て。

パーツが細かく、ハメ込みがキツイ部分も
あるので、結構組み立てにくい。
シールはレドームのみ。

パーツはナンバリングされておらず、
組み立て図は右腕右足しか載っていないので、
パーツの形状や向きを確認しながら
作業する必要がある。

肩アーマーは塗装され、塗膜の分
厚くなったせいか、カッチりとハマらず、
ポロリしやすい。

股間のアーマーはC1の物を
最初に付けたら、ハメ込みがキツくて
そのまま取れなくなっちゃった。

限定品の赤いヤツも今月届くけど、
そんな感じなんで、ちょっと組むの
面倒くさくなってきた。


UN-MSZ006CBst04.jpg

UN-MSZ006CBst05.jpg

UN-MSZ006CBst06.jpg

早速ハミングバードに換装。
ブルーは塗装されているけど、
パッケージの写真よりも濃い色合い。

素体のゼータプラスは胴体、肩パーツ、
バックパック、シールドを使用。
腕や下半身は差し替える。
換装部位が多くて細かいけど、
慣れればそんなに面倒には感じない。

全体的なフォルムは良バランスながら、
ディテールはかなりオミットされている。


UN-MSZ006CBst07.jpg

コンバージの箱と比べると、
これぐらいのサイズ。

素体のゼータプラスが小さめなので、
ボリュームはそこそこ。
場所を取らないので、デスクトップに
飾るには、ちょうどいい大きさかな。


UN-MSZ006CBst10.jpg

UN-MSZ006CBst08.jpg

UN-MSZ006CBst09.jpg

見た目の割には、よく動くほうかな。

肩は水平まで上がり、ブースター基部は回転。
股関節も可動し、膝部分は関節は無いものの、
丸軸なので回転する。腰も丸軸接続。

GFFみたいにポロリはしないけど、
関節はヘタリやすそう。


UN-MSZ006CBst11.jpg

UN-MSZ006CBst12.jpg

速射型スマートガンは手に持たせることも可。


UN-MSZ006CBst13.jpg

ウェイブライダーへの変形、
もとい換装は、芯になるパーツに
ブースターなどを取り付ける
HGUCによくある方式。


UN-MSZ006CBst14.jpg

UN-MSZ006CBst15.jpg

上の写真のパーツに、手足のブースター、
シールド&スマートガン、バックパック、
ビームガン、大型タンクなどを
取り付けてウェイブライダーの完成。

なかなかいい感じにまとまってるけど、
コクピットブロックとシールドが
密着しないのが残念ポイント。


UN-MSZ006CBst16.jpg

UN-MSZ006CBst17.jpg

スタンドは本体とのジョイント部を外し、
角度を変更できる。ただし、大まかで
微調整は利かないので、不憫に感じる。







UN-MSZ006CBst18.jpg

ウェイブライダーを組むと、
バックパックと腰のビームガンが無いA1本体と、
ハミバのMS形態の腕や腰が余る。
あと左手のみ平手が付属。

GFFは再販も無く実質生産終了なので、
ハミングバードの立体物としては、
現状気軽に入手できる唯一のアイテム。
(いちおうこれは安く買えるけど)

大まかなフォルムは悪くないけど、
小スケール&食玩フォーマットで、
造型のオミットや肉抜きが目立つ。

組み立てにくい部分もあるし、
プレイバリューこそ高いものの、
換装は人によっては面倒に感じるかも。

その上、かつてのGFFの実売価格と
同等の定価。食玩は割引率も低いし。
ユニバーサルユニットというシリーズの
仕様について、割り切っている人でないと、
満足できないと思う。

逆にディテールアップなど、
手を入れる前提なら、ほとんどプラモだし、
ハミバはガンプラにもなっていないし、
素材としてはいいかもね。
材質的に塗装や加工に適しているのかは、
ちょっと分からないけど。

blank.jpg
関連記事