#1171b ユニバーサルユニット3 後編 (ウイングゼロ & バルバトスルプス)|ちょっとトイログ|フィギュアレビュー、新製品予約&イベント情報

#1171b ユニバーサルユニット3 後編 (ウイングゼロ & バルバトスルプス)


ユニバーサルユニット3のレビュー後編は
天使の羽根を持つ者と天使を狩る者の
カップリング。

ゼロカスタム、もとい現在の名称は
ウイングガンダムゼロEWと
ガンダムバルバトスルプスを紹介します。

フルバーニアン&ジムカスタムの
0083コンビは昨日の記事で
取り上げてるからそっちを見てね。

スマホで見てる人は、サイト名の
横の▼のボタンをタップすると
メニュー画面が出てきて、
「記事カテゴリ」→「UNIVERSAL UNIT」
でユニユニのレビューの一覧ページになるよ。

UNIVERSAL-UNIT03B01.jpg






UNIVERSAL-UNIT03B02.jpg

まずはウイングゼロEWから。
武装違いは無く、1種のみのラインナップ。

これまで何度も立体化されているゼロカス。
(やっぱりこの呼び名がしっくりくるわ)

ただ元のデザインにあまり隙間が
無いのか、歴代アイテムはどれも
似たような解釈でまとめられており、
ユニユニも従来の路線を踏襲した
造形で仕上げられている。
言わば、いつものゼロカス。
まあ元々ユニユニはアレンジを入れる
シリーズじゃないけどよ。

しかし、コイツは今弾の中で、
いやこれまでのユニユニの
通常ラインナップの中で最も力が
入っていると言っても過言ではない。


UNIVERSAL-UNIT03B04.jpg

UNIVERSAL-UNIT03B05.jpg

UNIVERSAL-UNIT03B06.jpg

ゼロカス最大の特徴である
大型ウイングは予想以上によく動く。

主翼は大きく上方に展開でき、
完全に閉じることは不可ながらも、
前方に移動させ、重ね合わせることも可。

背中の副翼は肉抜き穴が気になるが、
上下に可動し、アームの基部は
左右にも動かせる。

おかげでミニサイズの食玩でありながら、
なかなかの迫力。

ただ浮いてるのがデフォのMSでありながら、
スタンドは付属せず、ジョイント穴も
開いていないので、飛行イメージで
飾るのはちょっと難儀する。
ユニユニ程度の小サイズのアイテムに
魂STAGEは使いにくいし。


UNIVERSAL-UNIT03B07.jpg

UNIVERSAL-UNIT03B08.jpg

ツインバスターライフルは連結・分離が可。

肩にスイング機構が無く、手首の回転も
干渉するため、ラスボスのシェルターを
攻撃した際のような両手持ちはできない。


UNIVERSAL-UNIT03B09.jpg

UNIVERSAL-UNIT03B10.jpg

大型の可動ウイング、ツインバスター
ライフルに加え、ビームサーベルも付属。
ジムカスのコストカット仕様は、
この礎だったのかもしれない。

平手も欲しかったところだが、
さすがにそこまで求めるのは贅沢か?

GP01fb同様、腰のサイドアーマーが
可動式なので、足は真正面・真横まで上がる。

肘、膝は90度ちょっと曲がる。
足首の可動域も広い。

関節部のテンションは
普通~固いぐらいだけど、
ツインバスターライフルを片手で
持たせたりしてたせいか、
撮影中に早速右肩がヘタった。

緩んだ関節はいつもの液体
塗って修理。


UNIVERSAL-UNIT03B03.jpg

シールは無いけど、
特に塗装箇所が少ない気はしない。

ちなみにウチのゼロは頭部アンテナが
曲がっている。ユニユニは全て硬質パーツ
なので、容易に温めて直すわけには
いかないのが厄介なところ。

2弾の時もZガンダムのアンテナが
曲がってたし、箱にパーツがギュウ詰めに
なってるので、よくあることかもしれない。


UNIVERSAL-UNIT03B12.jpg

続いてはガンダムバルバトスルプス。

ルプスはAタイプが腕部200mm砲装備、
Bタイプがソードメイス装備。
もちろんBのほうを購入。

装備のABも判別できるようになったので、
ルプスのAは畑の最有力候補。

シールは肩の鉄華団マークのみ。
あまり見映えがいい気はしないので、
貼っていない。ゼロカス同様、
シールは少なくても、塗装箇所が
少ないような印象は受けない。


UNIVERSAL-UNIT03B13.jpg

バルバトスは線が多くて、
ディテールが細かいデザインなので、
ユニユニのような小サイズの立体化には
向かない気がする。

全体的なシルエットは悪くないけど、
どうしても大味に見える。

なお、箱の見本写真だと
腿が左右逆に付いているみたい。
組み立て図だと、腿の上部のラインが
内側から外側方向に上向きになっているけど、
箱の写真は逆になっている。

そもそも腿の形状は設定画から
かなり簡略化されてるんだけど、
面の取り方を見ると、
組み立て図のほうが正解なのかな?
なので、それに準じて組み立てた。


UNIVERSAL-UNIT03B14.jpg

UNIVERSAL-UNIT03B15.jpg

四角い穴の開いた拳が左右と、
ソードメイスを持つ用の右手首、
左の平手が付属。


UNIVERSAL-UNIT03B16.jpg

UNIVERSAL-UNIT03B17.jpg

UNIVERSAL-UNIT03B18.jpg

やはり肩の前後スイングがないので、
メイスの両手持ちは不可。

腰周りがスカスカなので、
股関節の可動範囲は広い。
腰サイドのスタビライザーは
ボールジョイント接続。

頭部は襟に干渉するので、
可動域が制限され、横を向けない。


UNIVERSAL-UNIT03B19.jpg

3弾のお気に入りランキングは
ゼロ=フルバーニアン>ジムカス>バルバトス
って感じかな。

ゼロカスとフルバは2弾の良作だった
GXと並ぶレベルのデキ。
ジムカスもそれほど引けを取ってはいない。
バルバトスは…元々ユニユニには
不向きな感じなんで。

でも、ようやくユニユニもアサキンの
発展シリーズを名乗ってもいいぐらいの
水準にはなってきたかも。
全てが優れてるわけではないけどね。

2月の新作はリデコみたいなので、
期待もそこそこながら、
このクオリティを維持できるなら
続く新作もちょっと楽しみ。
滅多に立体化されない
MSもラインナップされてるし。

でも1弾からあんまり売れてる感じは
しないし、これで終わっても不思議
じゃない気するのが、少しツライところ。。。





blank.jpg
関連記事