#1149 DX超合金 VF-31J ジークフリード (ハヤテ・インメルマン機)|ちょっとトイログ|フィギュアレビュー、新製品予約&イベント情報

#1149 DX超合金 VF-31J ジークフリード (ハヤテ・インメルマン機)


久しぶりのマクロス超合金。

最初に試作品がお披露目されてから、
1年以上を経てついに発売となった、
VF-31J ジークフリード。

争奪戦で瞬殺御礼だったシリーズの
大ヒットを受け、鳴り物入りでリリース
された感はあるけど、マクロス⊿本編の
ほうがクソアニメ・オブ・ザ・イヤーを
授けたくなるレベルで、ファンのテンションも
下り気味な感は否めない状況。

ストーリーがつまんなくても、
カッコいい戦闘シーンが満喫できれば
大いに救いはあったはずだけど、
たまにある戦闘はほとんどファイターで
変形もあんまりしてくれなかった上、
ハヤテ機は早々に撃墜されて、退場の有様。

しかし、超合金自体はこれまでに
蓄積されたノウハウが結実した
マクロス超合金の最高傑作と言っても
過言ではないレベルですよ。

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通販組の自分は、18,338円で
予約で最安値だった所
あみあみで2個買い。

発売日にいつもの店に行くと、
昼前だったのでもう売ってないと思いきや、
棚に結構な数の在庫あり。
予約最安値とほぼ変わらん18500円で
1人3限で買えるほどの入荷数。

今回はかなり出荷あったようで、
発売日が近づくとamazonで頻繁に
復活してたし、あみあみの販売ページを覗くと、
購入できる状態だったことも何度かあった。

ヨドバシなどの家電量販店にも
それなりの数が入荷したようで、
今回は買えなかった報告は全くと
言っていいほど見掛けてない。

いつものパターンなら、この後二次出荷や
再入荷もありそう。このまま転売屋さん達が、
2度とマクロスに手を出したくなくなるぐらい
数が出回ればいいのに。
(ただマクロス超合金は再販されても、
寝かせるとまた高くなるんで…)


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今作から箱が厚手の紙になり、
前面が開く仕様に。
これだけで、さらに豪華になった感も。

中にはいつも通りファイター形態で入ってる。

ファイターから逆算して各形態の形状を
割り出しているのか、複雑なギミック満載でも
ラインの崩れが無い、美しいシルエットを形成している。

青やグレーの部分は塗られており、
塗装箇所が多い。
それゆえ仕上がりもステキだけど、
色の剥がれにも要注意。


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コクピットに乗せるハヤテのフィギュア付き。
ノーヘルだが、さすがに顔は描かれていない。
フレイアも付属しており、後部カバーを取って
シートを起こせば、相乗りできる。

キャノピーは完全クリアではなく、
パールっぽい塗装処理が施されている。
これに関しては可も無く不可も無く。


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バトロイドではふくはらぎに相当する、
機体後部のマルチドローンコンテナ。
ハッチが開閉し、中には詰め込まれている
ドローンが再現されている。着脱は不可。

マルチドローンは開いた状態と閉じた状態が
各1枚ずつ付いているけど、非常に小さい
プラ版なので、特に使い道は無い。


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スタンドも付属。

ジョイント部分がクリアパーツに変更。
これだけでは、そんなに浮遊感が出てる
感じでもないし、どうせならオールクリアに
してくれればよかったと思う。
でもクリアだと黄ばみやすい難点があるのか。

あと写真では外してないけど、
エアインテークのシャッターも着脱できる。


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ガウォークに変形。
しっかり鳥脚で自立できる。
膝関節はクリック式で、ロール軸もある。

変形は説明書を見ながら手順通りにやれば、
そんなに難しくはないはず。

可動部は肩の部分が結構固い。
肘は緩くはないものの、
ヘタリやすそうな気もする。

手首はデフォルトでは可動指の物が
付いてるけど、見た目が貧弱なので
見映え重視の握り拳と交換してある。


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スタンドを組み換えればガウォークも飾れる。
例によって、メタルビルドみたいに支柱に
ギミックは無いので、角度を付けた
ディスプレイはできず、ただ浮かせるのみ。


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背面のコンテナも差し替え無しで
展開し、比較的フレキシブルに可動。
フォールドウエーブ発射装置を伸ばすのを
忘れてた。

この状態で手足を畳めば、ファイターで
コンテナを展開した状態にできるけど、
そこまでの気力は無かった。。。


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そしてバトロイドへ変形。
こちらも文句無しのスタイリング。
VF-31はバトロイドがいちばん好きかも。
歴代マクロスの主人公機で、
青がモチーフカラーというのも新鮮。

変形は首の引き出しがちょっと面倒かな。
ここは一旦頭部を外してやったほうが、
スムーズかもしれない。

あとフロントアーマーと回転させる機種は
ロックされないので、弄っているうちに
ズレてくることもある。


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背面コンテナのガンポッドは取り外して、
手に持たせることも可。

銃の持ち手首が2種付いてるんだけど、
穴の形状が若干違うぐらいで、
パッと見同じ物にしか見えず、
なんで2種あるのか不明。

平手も敬礼用の閉じた物と、
開いた状態の物の2種付属。


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VF-31の場合、手持ちのガンポッドよりも、
固定装備のトンファータイプの物のほうが印象的。

上腕だけでなく、下腕にもロール軸がある。


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ナイフは折り畳んで、
下腕のシールド(?)裏に収納可。

腰が回転したり、変形の副産物で
頭部の可動域も広いので、
複雑な可変ギミック搭載の割には
かなりよく動く。


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スタンドはバトロイドにも対応。
背中に支柱を接続して飾る仕様。

同様に角度を付けることなどはできず、
やや下に傾いたような状態になるのが
少しネック。

そしてひと通り弄った後に思うのは、
「ファイターに戻すの大変そう…」






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このDX超合金でジークフリードへの
評価は一変。

劇中での扱いが残念だったので、
思い入れは下がり気味だったんだけど、
立体物を手にして、ひと通り弄って、
実はこんなにカッコ良かったんだと再認識。
本編では伝わらなかったジークフリードの
魅力に気づかせてくれた。

それだけカッコ良くて、よく出来てるってことだね。
もっとカッコ良くなりそうなパーツも
即予約した

デルタ小隊の他の4機もずっと参考出品の
ままだし、アニメの評価もアレなので、
お蔵入りになっても仕方ないと思ってたけど、
このデキなら絶対コンプリートして欲しいな。

先日の宮沢模型展示会でメッサー機が
ソロ展示されてたらしいので、
もしかして5月の一般にエントリーする?

でもその前にドラケンIIIだね。
コイツも今日の夕方楽網の販売ページ
見たら、またまた予約復活してたし、
発売日店頭余裕コースは確定?

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