#1107 ヴァリアブルアクションハイスペック オーガスII オルソン・スペシャル|ちょっとトイログ|フィギュアレビュー、新製品予約&イベント情報

#1107 ヴァリアブルアクションハイスペック オーガスII オルソン・スペシャル


オルソンのオーガス2も
ヴァリアブルアクションで復活!

仕様としては先に出た桂のオーガスの
リデコで行けるレベルだけど、
かなりマイナーなメカなので
(最近はスパロボで活躍してるのかな?)
発売は無いと思ってた。

桂のオーガスは再販決まったし、
それなりに売れたってことだろうから、
オルソンにも繋がったのかな。

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ヴァリアブルアクションハイスペック 超時空世紀オーガス オーガス【再販】 約210mm ABS&PVC&ダイキャスト&POM製 塗装済み可動フィギュア
メガハウス (2016-10-01)
売り上げランキング: 52,409


定価37800円!!
規格が近いマクロス超合金なんかと
比べると破格。どんだけ小ロットなのよ?
500個ぐらいしか作ってないんじゃないの?

知ってる限りで現状最安値だった
いつもの店で2.7万でゲットしたけど、
それでもいいお値段。
でも出荷数が少ないと安くなることも
ないだろうから奮発したよ。


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もちろん桂木機のリデコ品。
箱にはオーガロイド形態で入っている。

頭部は新規造型。デザイン上の違いは
多分頭部のみだけど、腿も新造され、
桂木機では左右分割だった物が前後分割に。
おかげでパーツ同士の合わせ目が
前に来ないようになっている。

ほぼ全塗装のようで、メインカラーの
ブルーやイエローはテッカテカのグロス調。
腕などのブラウンは少しメタリック感のある色合い。

塗装精度は前作の桂木機よりは
向上しているようで総じてキレイ。
ゴミの巻き込みとかは見当たらない。

ただ目立つ部分にゲートのえぐれがあり、萎える。


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変形ギミックの恩恵もあり、
可動範囲は広い。逆に腰は動かないけどね。
※訂正 後に腰は回転することを確認。

立体で見ると地味にインパクトが高い
某宇宙人のような頭部も回転する。

ただオレが引いたのは不良固体なのか、
右の肩ブロックの上下可動が緩く、
肩を挙げた状態(怒り肩)を保持できない。
ミサイルガンを腕に付けて、
肩を上げるとプランと下がる。

また肩の付け根は2箇所が回転するんだけど、
一方はユルユル、もう一方はギチギチ音がしたりで
非常に弄りにくい。

バーニッシュやシリコンスプレーで
調整できるかもだけど、高額トイだし、
不具合箇所も多いのでサポート送り決定。


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ヴァリアブルアクション共通のスタンドが付属。
アームは4箇所が可動する。

しかし合金の使用率が高く、
そこそこ重みのあるアイテムであり、
このアームでは、それを浮かせて支えるには
心もとなさを感じる。

地震計代わりに使えそうなほど
ユラユラ揺れて、今にもポッキリ逝きそう。


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肩の不具合ですっかりテンションは
下がり気味だけど、変形もひと通りやってみたよ。

プロポーションを崩さず、差し替え無しで
4形態に可変できるのが本アイテム最大の売り。

まずはオーガロイドから、
オーガスの基本形態・ガウォークへ変形。
力強さを感じるズッシリとしたフォルムに
まとまってくれる。
膝は深く曲げることができ、ハの字開きも可。

変形自体は簡単とは言えないけど、
それほど難儀することもない。

ただ頭部のアンテナは硬質素材であり、
変形時に背中に収納する際、思いっきり
干渉するので取り外してある。

ここは軟質素材にするとか、
予備のアンテナを付けるぐらいの配慮は
欲しかったところ。

他にも変形やアクションの際、
塗装箇所同士が接触しそうな部分が多く、
ブブンドドには気を遣う。

特に何も考えずに肩を回転させると、
肩アーマーの内側の端が本体と接触して
擦れやすいので注意。


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サポートパーツを付けると、
ガウォークもスタンドでディスプレイできる。

オーガロイドよりはマシだけど、
やっぱり安定感はイマイチ。


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続いてファイターモード。
比較的コンパクトにまとまってくれる。

腕を折り畳み、全てのジョイントを
もれなくハメるのにやや苦戦。

ファイターのディスプレイに関しては
桂木機発売時に後追いでメガハウスの
サイトに載ってた、スタンドの正しい使い方が
またしても説明書に載っていない。

撮影時はそれを忘れてたために、
本体にジョイントで支柱を取り付け、
それを台座の上に置いただけ。
意外と安定してるけど、ダボなどで
接続されているわけではないので、
結構デンジャラス。

いちおう桂木機をレビューした時は、
ちゃんと正しい飾り方をしてるので、
気になる人はそっちを見てね。


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ウイング下のハードポイントに懸架できる
ミサイル×4セット、タンク×2が付属。

円形凸状のハードポイントの周囲に溝があり、
そこにミサイルやタンクのフック状に
なっている接続部を引っ掛ける仕様だけど、
塗膜で厚みが増しているせいか、
なかなかハマらない。
てか、片方はハマんなかった。


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ラストはオーガスタンク。
劇中では爆風を防ぐために
1度使用されただけの激レア形態。

背中にサポートパーツを付けることで、
変形時の安定感が増す。

あとオルソンオーガスは、
フードパーツを下すと
頭部がかなりカッコイイことを発見。


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当時のプラモの箱絵がこんな感じだっけ?
オルソンのタンクは発売されてないけどよ。

手首は握り拳のほか、半開きのものが付属。






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謎の初回特典。
なせかバイクのマーキング風シールが付属。
貼るとこんな感じになるらしい。
オレは貼らんけど。
オーガスというメカのキャラクターや
世界観に合っているとは思えないし。


オレが引いたのは不具合品だったけど、
価格のことは置いといて、
デキ自体はかなりいいと思う。

それにオルソンのオーガスの立体物が
この先リリースされるとは思わないし、
購入を迷っているなら、おススメしてもいいかな。
ただし、変形トイにある程度慣れていないと、
弄っててストレスを感じるかもしれない。


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