その837  マクロスゼロ 1/60 完全変形 VF-0D フェニックス 工藤シン搭乗機|ちょっとトイログ|フィギュアレビュー、新製品予約&イベント情報

その837  マクロスゼロ 1/60 完全変形 VF-0D フェニックス 工藤シン搭乗機


久しぶりに玩具を弄ってて味わう恐怖体験!
あちこちが尖った本体を掴んで、超固い可動部を恐る恐る動かす…
ちょっとぐらい血が出てもいいから、壊れないで!!

アルカディアVF-0Dの三段変形を体験。
なんとかファイターからバトロイドまで完走。

マクロスゼロ 1/60 完全変形VF-0D フェニックス 工藤シン 搭乗機 (塗装済み完成品)


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アルカディアの完全新規可変マクロス第2弾は、やまと時代にスルーされたVF-0D。
商品化を求める声は大きかったと思うけど、正直、そんなにメジャーな機体じゃないし、
VF-0Aや0Sはよく投げ売られていたので、まさかリリースが叶うとは思っていなかった。

amazonも価格保証で予約での最安に近いぐらい値下がったけど、今回はあみあみで購入。
どこもそんなに割引率は良くない感じだけど、先に出たYF-19はとんでもない値段になってるし、
モノがモノだけに今日び再販も難しそうだし、欲しい人は今のうちに買っとき。
後から売ればたぶん高…とかそんなことは言っちゃダメ。


マクロスゼロ 1/60 完全変形VF-0D フェニックス 工藤シン 搭乗機 (塗装済み完成品)

マクロスゼロ 1/60 完全変形VF-0D フェニックス 工藤シン 搭乗機 (塗装済み完成品)

まずはファイター形態。この状態で箱に入ってる。

マクロスゼロ系のVFは普通に大きめだけど、
デルタ翼のおかげでさらにボリュームを感じる。

ランディグギアの蓋はキッチリ密着するように閉じるので、開けるのにひと苦労。
開発担当氏の小指の爪が長い理由が分かる。


マクロスゼロ 1/60 完全変形VF-0D フェニックス 工藤シン 搭乗機 (塗装済み完成品)

気になってたブルーの色味は、思ってたよりもさらに濃い群青色。
パケ写よりも全然濃いやん。

まあカッコイイし、CGの色味がそのまま出せるとも思ってないので許した。


マクロスゼロ 1/60 完全変形VF-0D フェニックス 工藤シン 搭乗機 (塗装済み完成品)

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コクピットとキャノピーの開閉もしっかり再現。計器類はシール?かな?
シンとエドガーのフィギュアも細かく塗装されてる。


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同社のマクロス簡易ディスプレイスタンドに対応するジョイントパーツ付き。

ジョイントは両腿を挟み込む要領で取り付けるんだけど、
変形がカッチリ行われていないと、足回りの幅がジョイントの幅を上回って挟み込めない。


マクロスゼロ 1/60 完全変形VF-0D フェニックス 工藤シン 搭乗機 (塗装済み完成品)

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キレイな三角形。
機首もスマートで、やまと時代のVF-0系よりも引き締まった印象。


マクロスゼロ 1/60 完全変形VF-0D フェニックス 工藤シン 搭乗機 (塗装済み完成品)

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そしてガウォークへ─

腿の蛇腹っぽい引き出す部分が異様に固くて、ビクともしてくれない。
壊れる!壊れる!!壊れるぅ!!!…と心の中で叫びながら、
力を込めるこのヒヤヒヤ感よ!

それに力を入れるには、機体をしっかり持って固定しなきゃいけないんだけど、
小羽や尖っている箇所が多いんで、どこを持てばいいのか分かんないよ!

知らないうちに、どこか欠けてるなんて惨劇がおきないよう慎重に。。。
頭部レーザー砲も危険ポイント。機首のピート菅も予備が1本付いてるけど、
折らないように要注意ね。


マクロスゼロ 1/60 完全変形VF-0D フェニックス 工藤シン 搭乗機 (塗装済み完成品)

なんとか無事ガウォーク完成!

肩の移動はVF-1と同じような構造なんだけど、
最初はどうすりゃいいのかよく分かんなかった。

動きそうな方向に、思い切り動かしてみる勇気は無く、
本商品でいちばんデリケートな可動部だと思われるので、恐る恐る試してみる。

アルカディアは壊してもサポートしてくれないらしいから、やっちまったらジエンド。
定価を思い出すと、さらに押し寄せる恐怖。


マクロスゼロ 1/60 完全変形VF-0D フェニックス 工藤シン 搭乗機 (塗装済み完成品)

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足首の接地が良くないので、マクロススタンドは重要。
ガウォークも専用のジョイントパーツ付き。

手首は腕に収納できる小型の可動指のみで、見映え重視の物は付いていない。
手首を引っ張ると、腕の中に接続部を残したまま、手首が抜けるのはご愛嬌。


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ガウォークのスタイルもいいね。
デルタ翼の幅広感そのままに、なかなかのボリューム。


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そしてバトロイド。
ガウォーク→バトロイドへの変形は、比較的スムーズにできた。
機首に股関節のシャフトを納めるのも、VF-1よりはラクだった。


マクロスゼロ 1/60 完全変形VF-0D フェニックス 工藤シン 搭乗機 (塗装済み完成品)

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股関節が引き出し式になっており、可動域を広げることができる。

デルタ翼は左右に展開するので、マントみたいになって、
他の機体とはひと味違うシルエットがおもしろい。


マクロスゼロ 1/60 完全変形VF-0D フェニックス 工藤シン 搭乗機 (塗装済み完成品)

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この小さな可動指の手首では、ガンポッドを持たせにくく、保持もイマイチ。
やっぱり見映え重視の手首も欲しかったなあ。

おまけにウチの機体は右肘関節が緩めで、持たせてポーズを付けてると、
肘が下がってくることも。左腕は無問題。


マクロスゼロ 1/60 完全変形VF-0D フェニックス 工藤シン 搭乗機 (塗装済み完成品)

バトロイド用のスタンドジョイントも付いてる。
翼の裏に懸架できるミサイルとミサイルポッドは、もちろんバトロイド時でも装着可。





マクロスゼロ 1/60 完全変形VF-0D フェニックス 工藤シン 搭乗機 (塗装済み完成品)

そして再びファイターに戻す。
手順が逆になると、それはそれでまた戸惑うもので。。。。
でも1回流れを体験したら、そんなに大変じゃなかったわ。

DX超合金なんかと比べると、変形は難易度高めな感想だけど、
どの形態も洗練されたスタイルを実現しているので、
勇気と用心深さがあって、群青色が許せるマクロスファンにとっては
最高のアイテムじゃないかな。

中古も出始めたようだから、最安を探してる人はこっちでチェックしてみてね



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